斉藤工務店の前身は江戸末期から明治初期淡路の淡路壇じりの彫刻家“齋藤萬琳斎正甫”の子孫にあたり、戦時中は京都にて企業合同を命じられ淡路島より京都に移り、京都の建築に携わって参りました。その後時代背景と共に三男であった祖父の齋藤栄城が淡路に帰省し斉藤工務店を創業致しました。 その後大工として実績を積み、昭和32年建設業許可を取得し、淡路島でより多くの建築に携わり、地元密着にて実績を積み上げて参りました。 現在では一般住宅の新築・リフォーム、公共建築、公共土木工事、太陽光発電、工場のメンテナスから雨漏りの修繕等まで工事の大小関係なく地域のお客様のご要望に誠心誠意お答させて頂いております。 今後もお客様より、信頼される企業を目指し、誠意と創意、そしてお客様との対話をなによりも大切に事業を展開し、地元地域に末永く貢献して行く所存です。
株式会社斉藤工務店 代表取締役 齋藤新太